2009年11月08日
石岡/ギター文化館コンサート
今日は、石岡市のギター文化館コンサートは無事終了致しました。
満場の御客様、熱い拍手を有り難うございました。
プログラムは
第1部
タレガ:椿姫幻想曲/タールベルグによる演奏会用エチュード/3つのサルスエラ舞曲/アラビア風奇想曲/朝の歌/オダリスクの踊り/夢/グラン・ホタ
第2部
バッハ:シャコンヌ ニ短調
レゴンディ:序奏とカプリス op.23
カステルヌオーヴォ・テデスコ:悪魔の奇想曲
アンコール
ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番
ピアソラ〜ブローウェル:天使の死
タレガ:アルハンブラの思い出
明日からJTホール「ヴィラ=ロボスの夕べ」のリハーサルに入ります!
2009年11月06日
万里の長城ツアーのあと…
ずいぶんブログを休んでしまいました。
前回は帰国前日に万里の長城に登ったまで、お伝えしました。
素晴らしい天気でしたが、長城〜八達嶺(はったつれい)の上は寒かったです。
壮大な風景はなかなか言葉では伝えられないものがあります。
これほどの建築物を造った中国人とその歴史にはやはり脅威をおぼえました。

帰国して翌朝から王子ホールで鈴木秀美さん率いる古楽カルテットとボッケリーニの「マドリッドの夜警」のリハーサルでしたが、この日から8度5分の熱が5日も続きました。
当初、咳もくしゃみも出なかったので、まずは新型インフルエンザを疑ったのですが…
2度検査を受けましたが、結果はマイナスでただの「タチの悪い風邪」だったようです。
22日の本番は、なんとか無事に終えることが出来ました。メンバーがあまりに素晴らしいので、そのアンサンブルに入り込むうちに、熱があるのも忘れてしまいます。
結局、この週はほとんど練習出来ずに終わりました。
2日にリサイタルがあるというのに…
焦る間もなく、
30日はパリの友人アタナス・ウルクズノフの新しいプログラムによる素晴らしいリサイタルを聴きました。
そして31日は弦楽器フェアでの試奏コンサートで6台の新作ギターでタレガ・プログラムを演奏。
そして、あっという間に2日はハクジュ・ホールでのリサイタル。
朝日新聞の夕刊に記事が載ったおかげで、大勢の皆さんに聴いて頂きました。
ありがとう!
翌日3日は現代ギターの連載「セクエンツァに挑む」を執筆。4日に校了。
そして、今度はドイツから友人のギター・デュオ「グルーバー&マクラー」が来日。
今日6日は、GGサロンで彼らの完璧な演奏を聴きました。
明日は石岡市のギター文化館でマスタークラス。
明後日はリサイタルです。
http://guitar-bunkakan.com/
頑張るっきゃないです
11月はこのあと、以下の企画が続きます!
JTホールのヴィラ=ロボス企画
http://www.jti.co.jp/knowledge/arthall/schedule/index.html
大阪フェニックスホール
http://phoenixhall.jp/
前回は帰国前日に万里の長城に登ったまで、お伝えしました。
素晴らしい天気でしたが、長城〜八達嶺(はったつれい)の上は寒かったです。
壮大な風景はなかなか言葉では伝えられないものがあります。
これほどの建築物を造った中国人とその歴史にはやはり脅威をおぼえました。
帰国して翌朝から王子ホールで鈴木秀美さん率いる古楽カルテットとボッケリーニの「マドリッドの夜警」のリハーサルでしたが、この日から8度5分の熱が5日も続きました。
当初、咳もくしゃみも出なかったので、まずは新型インフルエンザを疑ったのですが…
2度検査を受けましたが、結果はマイナスでただの「タチの悪い風邪」だったようです。
22日の本番は、なんとか無事に終えることが出来ました。メンバーがあまりに素晴らしいので、そのアンサンブルに入り込むうちに、熱があるのも忘れてしまいます。
結局、この週はほとんど練習出来ずに終わりました。
2日にリサイタルがあるというのに…
焦る間もなく、
30日はパリの友人アタナス・ウルクズノフの新しいプログラムによる素晴らしいリサイタルを聴きました。
そして31日は弦楽器フェアでの試奏コンサートで6台の新作ギターでタレガ・プログラムを演奏。
そして、あっという間に2日はハクジュ・ホールでのリサイタル。
朝日新聞の夕刊に記事が載ったおかげで、大勢の皆さんに聴いて頂きました。
ありがとう!
翌日3日は現代ギターの連載「セクエンツァに挑む」を執筆。4日に校了。
そして、今度はドイツから友人のギター・デュオ「グルーバー&マクラー」が来日。
今日6日は、GGサロンで彼らの完璧な演奏を聴きました。
明日は石岡市のギター文化館でマスタークラス。
明後日はリサイタルです。
http://guitar-bunkakan.com/
頑張るっきゃないです
11月はこのあと、以下の企画が続きます!
JTホールのヴィラ=ロボス企画
http://www.jti.co.jp/knowledge/arthall/schedule/index.html
大阪フェニックスホール
http://phoenixhall.jp/
2009年10月19日
万里の長城
昨日は大変な風の強い日でしたが、無事に午前中のマスタークラス(アサド:ウアレケーナ)と夜の演奏会(オール・タレガ・プログラム)を終えました。
今朝は快晴!8時には北京を出発し、万里の長城へ。
その凄いスケールに圧倒されましたが、何とか息を切らさず、上まで登れました!
写真は太陽光線が強すぎて、携帯のが上手く撮れなかったので、
明日帰国してからUPします。
2009年10月16日
北京にやってきました!
今朝、10時35分初のANAに乗って約4時間、北京にやって来ました。
こちらの北京中央音楽学院の陳志先生とは、22年前の「珠海国際ギターフェスティバル」以来の知り合いです。明日から3日間、こちらの音楽院でマスタークラスを持ちます。
陳先生の生徒は実力ある若手が多いので楽しみです。
早速、先生に夕食をごちそうになりました
これ↓、なかなか美しい前菜です。
キュウリみたいな生野菜に巻いてあるのは
「豚の上あごの肉」だそうで…ああ、人間のもこういう風に段々になってますな。
んぐんぐ。コリコリしていて食感を楽しむ食いもんだなこりゃ。

続いては、「鹿のアキレス腱の煮込み」
これはムッチムチのトッロトロ。
鹿なら、数年前に蝦夷子鹿のステーキというのは食べたけれど…
このアキレス腱もなんの臭みも脂っこさもなくて美味しかった!

ちなみに真ん中の丸く写ってるのはニンニクです。
ああ、本気で美味いぞよ。
ますます太りそう
帰ったら、本気でダイエットするぞ〜。(って、やれた試しがないけれど
)
こちらの北京中央音楽学院の陳志先生とは、22年前の「珠海国際ギターフェスティバル」以来の知り合いです。明日から3日間、こちらの音楽院でマスタークラスを持ちます。
陳先生の生徒は実力ある若手が多いので楽しみです。
早速、先生に夕食をごちそうになりました
これ↓、なかなか美しい前菜です。
キュウリみたいな生野菜に巻いてあるのは
「豚の上あごの肉」だそうで…ああ、人間のもこういう風に段々になってますな。
んぐんぐ。コリコリしていて食感を楽しむ食いもんだなこりゃ。
続いては、「鹿のアキレス腱の煮込み」
これはムッチムチのトッロトロ。
鹿なら、数年前に蝦夷子鹿のステーキというのは食べたけれど…
このアキレス腱もなんの臭みも脂っこさもなくて美味しかった!
ちなみに真ん中の丸く写ってるのはニンニクです。
ああ、本気で美味いぞよ。
ますます太りそう
帰ったら、本気でダイエットするぞ〜。(って、やれた試しがないけれど
2009年10月13日
ブローウェル「コンチェルト・ダ・レクイエム」のアジア初演は12月9日台北です!
2009年10月12日
九州ツアー中です。
2009年10月03日
長谷川陽子さん、ブローウェルの「無伴奏チェロ・ソナタ」を日本初演!
仙台クラシック・フェスティバル、2日目を無事終えました。
昨日朝は、フルート、ヴィオラ&ギターのトリオの会。カルッリの協奏風トリオ作品103ー1、ディアベッリのグランド・セレナーデ第3番に加えて、新日フィルのフルート首席、荒川洋さんの新作「森を抜けて」を世界初演し、午後はオール・タレガでリサイタルをしました。

今日は長谷川陽子さんとのデュオ。(たまたまですが、ケースがお揃いになりました!)
最初にレオ・ブローウェルの「無伴奏チェロ・ソナタ(1960/94年改訂版)を長谷川さんが日本初演しました。アレグロースケルツォーレントーアレグロの4楽章25分の大作です。至る所にキューバのリズムとアフリカの旋法が現れ、ブローウェルの個性がはっきり示された名作です。歌の部分は長谷川さんの熱い歌心が生かされ素晴らしい名演でした。正直ギターに編曲して第3ソナタにしたいくらいです。(第2ソナタは昨年夏にオダイル・アサドがコルドバ音楽祭で初演しました。)
それにしても、21才でこんなソナタを書いたブローウェルの才能に改めて感服しました。
他のプログラムは
アルベニス:アストゥリアス(福田ソロ)
アルベニス:コルドバ(以下デュオ)
ボグダノビッチ:4つの秘曲
チャイコフスキー感傷的なワルツ
アンコール
グラナドス:スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」

昨日朝は、フルート、ヴィオラ&ギターのトリオの会。カルッリの協奏風トリオ作品103ー1、ディアベッリのグランド・セレナーデ第3番に加えて、新日フィルのフルート首席、荒川洋さんの新作「森を抜けて」を世界初演し、午後はオール・タレガでリサイタルをしました。
今日は長谷川陽子さんとのデュオ。(たまたまですが、ケースがお揃いになりました!)
最初にレオ・ブローウェルの「無伴奏チェロ・ソナタ(1960/94年改訂版)を長谷川さんが日本初演しました。アレグロースケルツォーレントーアレグロの4楽章25分の大作です。至る所にキューバのリズムとアフリカの旋法が現れ、ブローウェルの個性がはっきり示された名作です。歌の部分は長谷川さんの熱い歌心が生かされ素晴らしい名演でした。正直ギターに編曲して第3ソナタにしたいくらいです。(第2ソナタは昨年夏にオダイル・アサドがコルドバ音楽祭で初演しました。)
それにしても、21才でこんなソナタを書いたブローウェルの才能に改めて感服しました。
他のプログラムは
アルベニス:アストゥリアス(福田ソロ)
アルベニス:コルドバ(以下デュオ)
ボグダノビッチ:4つの秘曲
チャイコフスキー感傷的なワルツ
アンコール
グラナドス:スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」
2009年10月01日
JGQ クリスマス 公演
ジャパン・ギター・カルテット“ブラヴォー・アンコール!”
12月25日、静岡音楽館AOIクリスマス公演のチケットが残り少なくなってきました。

村治佳織、大萩康司、鈴木大介そして私
今年4人での演奏会は、これ一回だけです。
チケットのご予約はお早めに!
〈プログラム〉
L.ブローウェル : ルンバのあるキューバの風景
R.デュアンス : ブラジル(新作/日本初演)
S.アサド : ウアレケーナ
F.サイ : リキアの王女(ハクジュ・ホール委嘱作品/福田&大萩)
D.ミヨー : スカラムーシュ op.165b. (野平一郎 編)
L.ブローウェル : 空と風と微笑みについて
M.d.ファリャ: 恋は魔術師 より (福田進一 編)
詳しい情報は下記URLで
http://www.aoi.shizuoka-city.or.jp/1a_series.html
12月25日、静岡音楽館AOIクリスマス公演のチケットが残り少なくなってきました。
村治佳織、大萩康司、鈴木大介そして私
今年4人での演奏会は、これ一回だけです。
チケットのご予約はお早めに!
〈プログラム〉
L.ブローウェル : ルンバのあるキューバの風景
R.デュアンス : ブラジル(新作/日本初演)
S.アサド : ウアレケーナ
F.サイ : リキアの王女(ハクジュ・ホール委嘱作品/福田&大萩)
D.ミヨー : スカラムーシュ op.165b. (野平一郎 編)
L.ブローウェル : 空と風と微笑みについて
M.d.ファリャ: 恋は魔術師 より (福田進一 編)
詳しい情報は下記URLで
http://www.aoi.shizuoka-city.or.jp/1a_series.html
2009年09月24日
「青い宇宙の庭 III 」の初演、無事終了!
〈リハーサル風景から〉
作曲家北爪道夫氏、小出雄聖指揮メトロポリタン・マンドリン・オーケストラ
昨日は東京/御茶の水のカザルスホールで行われた「メトロポリタン・マンドリン・オーケストラ第20回定期演奏会」にゲストとして招かれ、北爪道夫さんの新作協奏曲「青い宇宙の庭 III / Blue Cosmic Garden III」を初演しました。
青い宇宙の庭シリーズについては…
http://columbia.jp/artist-info/fukuda/special.html
単一楽章、約15分の協奏曲ですが、ギターとマンドリン・オケでないと出来ない様々な表現と北爪さんにしか書けないスタイリッシュで豊かな色彩感にあふれた作品です。
完成から2週間という短い準備期間ではありましたが、小出さんの指導による実に音楽的なオーケストラに助けられ、難曲でしたが無事にソリストを務めさせて頂きました。
また機会があれば再演したいし、レコーディングもしたい作品です。
満席の御客様、ご来場と熱い拍手を有り難うございました。
北爪作品以外のシベリウスの交響曲第7番、マーラーの10番も熱演でした。
このオーケストラのアレンジを担当されている笹崎譲さんの才能にも感服しました。
それにしてもカザルスという素晴らしい響きのホールが来春で閉館になってしまうのは本当に残念なことです。80年代以降、様々な室内楽やリサイタルで何度このホールのお世話になったことか…演奏中、最後の響きをじっくり味わっている自分を発見しました。
マンドリン・オーケストラというのは今回が初体験でしたが、こういう機会は続くものです。来年1月31日には京都の府民ホール・アルティーで藤井眞吾作曲の「地平線の協奏曲」を作曲者の指揮チルコロ・マンドリニスティコ・フィオレンティーノとの共演で関西初演します。
2009年09月06日
長崎と言えば…



グラバー邸の帰り、大浦天主堂の登り口にある「四海樓」で長崎の皿うどんを頂きました。パリパリの細麺に魚介類をふんだんに使いトロトロのアンがかかっています。絶品!
友人が頼んだチャンポンもなかなか彩り豊かな盛りつけで美味しそうです。
さて、長崎美術館での演奏会は無事終了。
お土産に頂いたのは、文明堂の桐箱入り最高級カステラ!
東京に帰るまで待ちきれず、食べてしまいました
これまた絶品… 九州は本当に美味しいです。
ますますメタボに気をつけなくては

