2008年02月25日

直木賞作家逢坂剛さんからの書き込み。あまりに面白いので転載しました。

すみません!メアド分からなくなっちゃいましたんで、この欄をお借りしてメールします。 福田さん 今年も、白寿Hでコンサートをなさるそうで、何よりです。 先月でしたか、その打ち合わせの帰りだという荘村さんと、 井の頭線の車中でばったり会いました。 小生美女連れでしたので、恥ずかしかったです(うそです)。 それはそうと、あるいはお聞き及びかもしれませんが、小生のコンサート? を以下のとおり開催します。

日時 2008年3月11日(火)午後7時より 場所 渋谷PARCO劇場
出演 村治佳織 沖仁 住田政男 堀越千秋/逢坂 剛
楽器 サントス・エルナンデス  ホセ・ロマニジョス アルカンヘル・エルナンデス      (いずれもフラメンコギター
*小生のギターをプロに弾いてもらって、功徳をほどこそうという主旨です。
小生は、出演者諸氏と軽いトークをするだけです。
もしこの日、ほかにすることがなくて退屈でしたら、お運びになりませんか?
荘村さんにもお声をかけようと思うのですが、メールアドレスが分かりません。
もしご存じなら、合わせてお知らせいただけると、ありがたいです。
むろん、お席は用意します。満席でしたら、ステージの上に席を作ります・・・・。
取り急ぎ、お尋ねまで。 逢坂 剛 OSAKA GO
posted by 福田進一 at 13:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

2008年8月末までの海外演奏スケジュールを発表します。

3月25〜28日/フランス/パリ郊外
アントニー国際ギター集会
Rencontres International de la guitarre d'Antony

マスタークラス/3月25日》
《ゲスト・コンサート/3月27日》
協奏曲の夕べ
ポール・アルマ・オーディトリウム/ダリウス・ミヨー音楽院
Auditrium "Paul Arma" Conservatoire Darius Milhaud

アタナス・ウルクズノフ:東の協奏曲(S.I.E委嘱作品/世界初演)
Atanas Ourkouzounov : East Concerto
(commissioned by S.I.E / World premiere)
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(福田ソロ)
J.Rodrigo : Concerto de Aranjuez

ピエール・デュブッセ指揮/室内管弦楽団
Pierre Dubousset (cond)/Chamber Orchestra

ブルガリアの天才ウルクズノフとのジョイント協奏曲リサイタルです。
http://www.ville-antony.fr/1-10168-Concours-International-de-Guitare-2008.php

5月5〜12日ドイツ
コブレンツ国際ギターフェスティバル
16th Koblenz International Guitar Festival & Academy

《ゲスト・コンサート/5月9日19.30 ― 》
協奏曲の夕べ 
Friday Night for Guitar and Orchestra

Concert I
福田進一
Shin-ichi Fukuda (Japan) plays
ブローウェル:コンチェルト・ダ・レクイエム(世界初演)
Leo Brouwer : Concerto da Requiem (World Premiere)

Concert II
アルバロ・ピエッリ
Alvaro Pierri (Uruguay) plays
ヴィラ=ロボス:ギターと小管弦楽のための協奏曲
Heitor Villa-Lobos : Concerto
ポンセ:南の協奏曲
Manuel Ponce : Concierto del Sur

ラスムス・バウマン指揮ライン州立フィルハーモニー
Staatsorchester Rheinische Philharmonie
Rasmus Baumann (conducts)
http://www.pfingstseminar.de/english/

6月23〜27日スウェーデン/ストックホルム
《レコーディング/内容は未だ発表出来ませんが
古典からロマン派中心のプログラムになりそうです》


7月4〜18日スペイン
コルドバ国際ギターフェスティバル
FESTIVAL DE CÓRDOBA. GUITARRA 2008

《マスタークラス/7月7&8日》
《ゲスト・コンサート/7月12日》
ジュリアン・ブリーム生誕75年記念コンサート
アルベニス〜ブローウェル編曲:イベリアからの3楽章(ブリームのために)
Albeniz-Brouwer : 3 pieces from "Iberia" (dedicated to J.Bream)
ブローウェル:コンチェルト・ダ・レクイエム
Brouwer : Concerto da Requiem
福田進一ソロ
Shin-ichi Fukuda (Solo Guitar)
L.ブローウェル指揮コルドバ交響楽団
Leo Brouwer conducts Orchestra de Cordoba

http://www.guitarracordoba.com/

8月5〜10日アメリカ
GFA国際ギターコンベンション・イン・サンフランシスコ
GFA International Convention and Competition 2008

《ゲスト・コンサート/8月7日》
マスタークラス、コンクール審査員も行います。
http://www.guitarfoundation.org/drupal/
posted by 福田進一 at 14:57| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽監督の野平さんと

Kao+Fuk+Nod.jpg昨夜の本番後のワン・ショットをもうひとつ。
音楽監督の野平一郎さんとはパリ時代の1979年からのつきあいです。
(武満さんをはじめ、作曲家には味のある風貌の方が多いですなあ。)

野平さんは、作曲家だけでなく、素晴らしいピアニスト、伴奏家、さらに指揮者、さまざまな顔を持ったダ・ヴィンチ的なアーティストです。
http://www.ff.iij4u.or.jp/~nodaira/

一昨年、昨年と演劇的組歌曲「悲歌集」でお世話になりましたが、
この夏、白寿ギターフェスタでは、彼の新しい編曲作品を演奏します。
お楽しみに。



posted by 福田進一 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャパン・ギター・カルテット静岡音楽館公演、無事終了!

P1010283.jpg

今日は静岡音楽館でジャパンギターカルテットコンサート。満席のお客様、熱い拍手をありがとうございました。
写真は、鈴木大介、大萩康司、私。そして、紅一点の村治佳織
今日は我々に合わせて、珍しくタキシード姿の佳っちゃん。
これが彼女の性格を良く知る我々にとって実に素晴らしく、良く似合っていて
(あれ?この表現って失礼かな?)いました。
プログラム最後のアサド「ウアレケーナ」は我々にとって初めての作品、しかも難曲でした。が、なんとか上手く弾けて一同「ホッ!」
アンコールでは、今回の演奏会のために野平一郎さんが編曲して下さったミヨーの「スカラムーシュ」第1楽章を披露しました。

全楽章の演奏は、この夏になりそうです。








楽しゅうございました!
posted by 福田進一 at 02:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

久々の関西リサイタルです

fukudasin-ichi.jpg

スケジュールをupするのが遅れて申し訳ありません。
久々の関西リサイタルは、いよいよ来週に迫ってしまいました。
残券少ないようです。御来場をお待ちしております。

2月13日(水) PM 7時開演
兵庫県立芸術文化センター 小ホール
(阪急神戸線「西宮北口」より徒歩2分) 
全席指定 ¥3,800

《プログラム》
ソル(アグアド編曲):グラン・ソロ 作品14
グラナドス:ゴヤの美女、スペイン舞曲第1番「メヌエット」
第12番「アラベスカ」第5番「アンダルーサ」
ロドリーゴ:祈祷と舞踊(ファリャ讃歌)
ファリャ:ドビュッシー讃歌〜粉屋の踊り
野田暉行:グランド・コンソレーション
(インテルメッツォ II /2007所沢ミューズ委嘱作品/関西初演)
ヴィラ=ロボス:3つの小品
ブローウェル:ハープと影〜武満徹への讃歌(2005/福田進一に献呈)


チケット予約  前売券 電話・インターネット予約受付中!
http://www.ohnoguitar.com/home.html

■芸術文化センター チケットオフィス Tel 0798-68-0255
10:00AM〜5:00PM /月曜休み※祝日の場合は翌日
■ローソンチケット(Lコード 53152) Tel 0570-084-005
ローソン店頭 Loppi 又は 24時間予約ダイヤル
■おおの音楽事務所  Tel 06-6864-5775
posted by 福田進一 at 10:47| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

ルーマニア・ビストリッツアへピアノを贈るためのチャリティ・コンサート

9.jpg

ルーマニア・ビストリッツアへピアノを贈るための
チャリティ・コンサート
(←写真をクリックして下さい!)



10年間、室内楽シリーズを続けてきたJTホールでソロ・リサイタルを催すことになりました。ギター名曲がズラリ!最後にはアランフェス協奏曲まで登場します。
収益金はルーマニアに贈られます。是非御来場下さい!


《福田進一 ギター・リサイタル》

日時:3月9日(日) 開場:1時30分  開演:2時
場所:JTアートホールアフィニス(虎ノ門)
全自由席 前売り 4000円、当日売り 4500円
主催:ルーマニア・ビストリッツアへピアノを贈る会
後援:ルーマニア大使館 ルーマニア政府観光局 日本ルーマニア交流協会
お問い合わせ:ビストリッツアへピアノを贈る会 
       電話:070-6445-1223 E-mail:t.f.bistrita@gmail.com

チケット予約: ビストリッツアへピアノを贈る会 電話:070-6445-1223
       チケットぴあ 電話0570-02-9999 Pコード:277-919

<プログラム>

F.ソル・アグアド編曲:グランソロ 作品14

F.タレガ:アラビア風奇想曲・アルハンブラの思い出

M.デ・ファリャ:ドビュッシー讃歌・“粉屋の踊り”バレエ『三角 帽子』より

L.ブローウェル(1939年):ハープと影(武満徹へのオマージュ2005 / 福田進一に献呈)

J.ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(全楽章)(ピアノ:河野紘子) 他


posted by 福田進一 at 16:26| Comment(3) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レコーディング終了!


1月は練習に追われて、ほとんどパソコンに向かう時間がありませんでした。

1月28日から30日まで、横浜みなとみらい小ホールでレコーディングを行いました。

曲目は《ラテン・アメリカ作品集第3集》ということで、
ブローウェル&ヴィラ=ロボス作品集となりました。

内容は、

L.ブローウェル : 組曲第2番、10のシンプル・エチュード、前奏曲とフーガ第1番
黒いデカメロン、森のなかのカンティレーナ(2007/世界初録音)
H.ヴィラ=ロボス:12のエチュード(1928年/原典版)

ヴィラ=ロボスの「12のエチュード(練習曲集)」は19年ぶり二度目の録音ですが、一般的に売られている1929年の改訂版と異なる1928年の手書き譜を使用しました。手書き譜にはヴィラ=ロボス自身の運指が細かく書かれ、ダイナミックの指示も倍以上に詳細に書かれているのです。また、1〜3番のリピートの変更、10番のページの追加、11番の小節の追加など、全く異なった世界を勉強することになりました。やればやるほど、凄いファンタジーを持った作曲家だと感動せざるを得ません。
ブローウェルの「森のなかのカンティレーナ」は昨年2007年の12月23日に書かれた小品です。ちょうど、「ハープと影(2005)」も12月23日に書かれており、私の誕生日の二日前であることも含めて指摘するとビックリしておられました。主題はギター五重奏曲(1957)の第2楽章からとられており、瑞々しく美しいキューバの田園風景が展開します。

このCDの発売は、マイスターミュージックより4月25日の予定です。
使用楽器は……

お楽しみに〜〜〜〜〜〜???[???i?????????j
posted by 福田進一 at 01:37| Comment(4) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする