2008年05月31日

静岡グランシップ・サロン・コンサート

200805311754000.jpg今日はヴァイオリンの森下幸路さんとのデュオ・コンサートでした。パガニーニ、ピアソラからアンコールでは「ちゃっきり節」まで。盛り上がりました。大勢のご来場有り難うございました!
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2008年05月29日

蛍の墓

あの「蛍の墓」の実写版が7月5日から神保町の岩波ホールで公開されます。
音楽は渡辺香津美さんと彼の奥さんでピアニストの谷川公子さん。
オープニング・テーマとエンド・クレジットの演奏は、香津美さんと私のデュオによるものです。
予告編を見ていただくと、ちょうどメロディー(香津美さん)+ 伴奏(私)の部分を聴いていただけます(数秒ですが…)本編オープニングでは私がトレモロで感動的なメロディーを奏でます。

私自身、この手の話には弱いです。
ラッシュの、それもほんの断片しか観てないのに、
録音の段階で、もう泣きそうになりました…?????????`?i?????????j

今後、DVDも企画されているようですが、
涙腺の強い方も、弱い方も、是非劇場でご覧下さい!

????????予告編は下記をクリック、画面下方にあります。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD12290/index.html
posted by 福田進一 at 21:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画ファンです | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

翼〜イン・メモリアム・タケミツII   武満徹: ギター作品集 第2集

Takemitsu2.JPG
翼〜イン・メモリアム・タケミツII
武満徹: ギター作品集 第2集
COCQ-84486 
DENON 日本コロムビア 
発売日: 2008/06/18 
価格: 2940円(税込)



《収録曲》

1 武満徹:森のなかで 1.ウェインスコット・ポンド -コーネリア・フォスの絵画から-
2 同:森のなかで 2.ローズデール
3 同:森のなかで 3.ミュアー・ウッズ
4 武満徹/福田進一編:翼
5 同:三月のうた
6 同:島へ
7 北爪道夫:青い宇宙の庭 I
8 北爪道夫:青い宇宙の庭 II 〜 武満徹の思い出に
9 武満徹:ギターのための小品 〜 シルヴァーノ・ブゾッティの60歳の誕生日に
10 レオ・ブローウェル/ハープと影 〜 武満徹への讃歌
11 武満徹:不良少年(二重奏版/共演アタナス・ウルクズノフ)
12 レス・リード/武満徹編:ラスト・ワルツ

ボーナス・トラック
13 翼(二重奏版/共演アタナス・ウルクズノフ)

2006年7月スウェーデン・ギレスタ教会での録音
posted by 福田進一 at 11:02| Comment(3) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

静岡グランシップ・サロンコンサート


5月31日のコンサートが近づいてきました!
久しぶりに森下幸路さんとの共演、今から楽しみです。

http://www.granship.or.jp/event/2008/0531.html

この公演ではハウザーを使用する予定です。

この楽器を使用した新譜「森の中のカンティレーナ」(マイスター)は
昨日発売のレコード芸術で特選を頂きました???[???i?????????j


さらに、来月6月18日には日本コロムビア(DENON)から

「翼〜イン・メモリアム武満 vol.2」が発売されます。
このCDでは、長年の愛器ロベール・ブーシェ(Bouchet / 1966 / no.112)
が再登場します!

HMV等、一部のネット通販では予約が始まりました。
まもなく、ジャケットも紹介出来ると思います。
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2008年05月14日

ライン河の畔で

200805131157000.jpg昨日は、出発までたっぷり時間があったので、ライン河畔を歩いたり、モーゼル川との合流点にあるビア・ガーデンで時間を潰しました。の〜んびり

それにしても10日間のドイツ、連日の快晴で気持ち良かったです!
本日、無事帰国しました。東京は寒いですね〜
posted by 福田進一 at 23:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

パヴェル

200805122013000.jpg

昨日はフェスティバル最終日。マチネ・コンサートで久々にパヴェル・シュタイドルを聴きました。まさに名人芸の極地。非常に楽しく、簡潔で、かつてのサービス過剰の濃厚な音楽から上品に洗練されたものに変化してきているのは嬉しい事でした。メルツ、パガニーニ、ドメニコーニに加え、自作自演。
満場のスタンディング・オーベーションで終了しました!

その後マスタークラスで7人を教え、8時からモーゼル川の岸辺のオープン・エアで会食。
パヴェルを中心に再び盛り上がりました。
posted by 福田進一 at 17:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

ブローウェルの協奏曲世界初演!

m_0e0615168d10c0724ae64bdd0696dbb9.jpgブローウェルの新作協奏曲コンチェルト・ダ・レクイエム」は5月9日コブレンツのRhein-Mosel-Halleで無事世界初演を終えました。演奏の詳細は帰国してからゆっくりと書きます。
翌日から講演会、マスタークラスと忙しく動いています。

写真は今月発売のフランスギター雑誌「ギタール・クラシック」の表紙です。
posted by 福田進一 at 18:06| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

オケ・リハの日

今日1日しかリハーサルがないので大変です。
朝からアルバロ・ピエルリさんとオケのスタジオに行ってきました。

やはり前回のアランフェス録音で感じたのですが、ドイツのオケは重い!
テンポを引き締めないとどんどんギターが前に行ってしまいます。気をつけないと…

ブローウェルは、あの複雑なスコアがこうなるのかと、改めて作曲者の偉大さに感動しました。指揮者のバウマンさんは実に素晴らしい耳の持ち主です。
posted by 福田進一 at 01:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

コブレンツ国際ギターフェスティバル第2夜&第3夜



第2夜はスコットランドの巨匠ディヴィッド・ラッセルの登場。
ますます磨きのかかった美音で聴衆を酔わせました。特に、クープランやレイエ等のフレンチ・バロックは装飾も鮮やかで素晴らしかったです。

プログラムは
アルカス:椿姫による幻想曲
クープラン:3つの小品(神秘のバリケードほか)
アルベニス:マジョルカ&マラゲーニャ
アジャラ:南米組曲
―休憩―
ジャン・バティスト・レイエ:組曲第1番
Ben Verdery:Now and Ever
Philip Rosheger:ワルツ第7番、子守唄、グッドラック・ワルツ

新曲のウ゛ァーデリーの作品は変則調弦で高音域だけカポタストを使用する難曲でしたが、見事な演奏で本人も御満悦。まさに巨匠の至芸といえる演奏会でした

第3夜は、イタリアのアニエロ・デジデリオとクロアチアのゾーラン・ドゥキッチによるジョイント・リサイタル。次世代のトップ2人の溌剌とした演奏にフェスティバルの興奮が一気に盛り上がりました。

プログラムは

アニエロ・デジデリオ
ダウランド:メランコリー・ガリアルドとハンスドン夫人のパフ
ブリテン:ノクターナル
ウォルトン:3つのバガテル
ジュリアーニ:ロッシニアーナ第1番 op.119

―休憩―

ゾーラン・ドゥキッチ
ホセ:ソナタ
テデスコ:ゴヤのカプリチョから5曲
リョベート:ロマンス&スケルツォ・ワルツ
ピアソラ〜アサド:ブエノスアイレスの冬

アンコールは、2人の2重奏
ドメニコーニ:サーカス・ミュージック

非常にダイナミックに能動的に聴かせようとするデジデリオに対して、精密に楽譜を忠実に読み取り、かつ豊かな表現のドゥキッチという好対照の2人でした。やはり、音楽的な評価はドゥキッチに軍配が上がった感じでした。
しかし、アンコールでは2人のあまりの芸達者ぶりに場内は大興奮の渦。
楽しいコンサートでした。

明日は朝からオーケストラとのリハーサルです。
頑張ります!
posted by 福田進一 at 07:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

フェスティバル開幕


フェスティバル初日はポーランドの話題の新鋭マルシン・ディラ(Marcin Dilla)

プログラムは
タンスマン:スクリャービンの主題による変奏曲
ポンセ:ソナタ・ロマンティカ
ニコラス・モー:ミュージック・オヴ・メモリー

300席ほどの会場は響きも良く、満席のお客さんで盛り上がりました。
マルシンは、近年オスカー・ギリアが教えた最も優秀な弟子とみなされています。
なるほど!これでもか、と良く動く指と驚異的な集中力で聴衆を圧倒しました。
イギリスの作曲家Nichoras Maw (1935-) はメンデルスゾーンを主題にした20分以上の大作。これを暗譜する記憶力にも降参です。
初日から良いスタートでした。
posted by 福田進一 at 14:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

コブレンツに着きました!

200805051047000.jpg昨晩フランクフルトに到着。約1時間40分で北ドイツのコブレンツに到着しました。早速、ディヴィッド・ラッセル夫妻、イギリスのロバート・ブライトモアらに会いました。一夜明けて、朝からミーティング。30年来の知人フーバート・ケッペルや、20年前にイスラエルで御世話になったテルアビブ音楽院のヨゼフ・ウルシャルミに再会。なつかしい同窓会に出席している気分です。
写真は宿泊のメルキュール・ホテルから。ドイツは快晴です!
posted by 福田進一 at 17:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

庄内国際ギターフェスティバル公募が始まりました!

応募要項は下記サイトで…

http://shonaiguitarfes.com/

今回は、広く一般のギター愛好家にも参加していただけるよう先生を増やしました。この夏、庄内でお待ちしています!

その前に…
明日からドイツのコブレンツ国際ギターフェスティバルに行って参ります。
いよいよ、9日はブローウェルの「コンチェルト・ダ・レクイエム」世界初演です。
http://www.pfingstseminar.de/english/

頑張ってきます!
posted by 福田進一 at 13:38| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡グランシップでのコンサートのお知らせ


グランシップ 08 05 31.JPG






来る5月31日静岡グランシップ6階交流ホールにて
ヴァイオリンの森下幸路さんとのデュオ演奏会を行います。

プログラムは
《デュオ》
N.パガニーニ:カンタービレ
B.バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
《ギター・ソロ》
I.アルベニス:アストゥリアス
M.デ・ファリャ:ドビュッシー讃歌&粉屋の踊り(バレエ『三角帽子」より)
《デュオ》
M.デ・ファリャ: ホタ、ナーナ、ポーロ
M.M.ポンセ:エストレリータ
《ギター・ソロ》
H.ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番〜カデンツァ〜ショーロス第1番
《デュオ》
A.ピアソラ:カフェ、ナイトクラブ

土曜14時からの公演です。
楽しい演奏会になります。是非、お出かけ下さい。

チケットのお申し込みは、
グランシップチケットセンター 054−289−9000 
または私のマネージメント、ミリオン・コンサート協会のHP問い合わせフォーム http://www.millionconcert.co.jp/
まで
posted by 福田進一 at 13:29| Comment(1) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする